レア―ダイヤ

光にかざすと美しい輝き放つダイヤモンドの価値を測る国際基準で4cがあります。これはダイヤの重さを表すカラット、無色透明色やその他の色を表すカラー、キズや汚れ・不純物などの内包物の有無を見るクラリティ、そして職人の手を加えて加工するカットです。この4cに基づいた価値のあるダイヤモンドとは重く、無色透明色、キズ・汚れ・内包物がない、そしてブリリアントカットにより十分な輝くカットを施されていることにあります。また、最近ではカラーダイヤモンドへの注目が高まっています。このカラーダイヤモンドは文字通り色のついたダイヤであり、ファンシーカラーダイヤモンドとも言われるもので、名称につく「ファンシー」は日本語で直訳すると「空想・幻想・気まぐれ・好み」などや「装飾的な・上質な・変わった」などの意味を持った表現です。

このカラーダイヤは4cの基準では価値の低くなるのですが、その中で次の3つの基準を満たすものは価値が大きく上昇し、場合によっては無色透明なダイヤよりも価値が高いことも有ります。それが鮮やかな色の出ているファンシーヴィヴィット、強く綺麗に色が出ているファンシーインテンス、綺麗に色が出ているファンシーです。また、その下にはファンシーライト、ライト、ベリーライト、フェイントなどがあります。このカラーダイヤの価値は明度と彩度によって価値が変わり、中には色の深いファンシーディープやファンシーグレーのダイヤの価値が高く評価されることもあるのです。

このカラーダイヤの中でピンクダイヤと呼ばれるものの産出量は約0.01ほどで、1カラット以上の大きさのものが世界で年間数十個、2~3カラットになると数個というほどの珍しさからレア―ダイヤとされています。特にその桜に似た淡い色具合が大きな人気を集めていることから、購入しづらい状況が続くと考えられるのです。また、レア―ダイヤの判断基準となるのがフォトルミネッセンス分析による不純物検査があります。このフォトルミネッサンス分析では、窒素の含有量を判断するために使用されており、ダイヤに含まれる窒素量によってその価値が変わります。その種類にはI型とⅡ型があり、それぞれがa,bに分かれています。I型aはよく見られるもので全ダイヤモンドの98~99%を占め、I型bは0.1~、Ⅱ型aは2%未満、Ⅱ型bは0%に限りなく近いものとなっています。いつの時代も人を魅了するダイヤモンドの中でも「レア―ダイヤ」と言われるものは、その希少性ゆえに価値が高いのです。

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