ブラックダイヤ

ブラックダイヤモンドの良し悪し

ダイヤモンドと言えば透明で澄みきった中にキラキラと輝きをもち表面がカットされたものをイメージします。ダイヤモンドと一口に言ってもピンク・オレンジ・ブルー・イエロー・レッド・ホワイト・パープル・グレー・グリーンに、見る角度や光の反射によって色の変化をもつカメレオンダイヤ、同じ1つのダイヤの中に2つの色を持つバイカラーダイヤ、地球上に最も希少なレアーダイヤ、それらのダイヤとまったく性質の異なるブラックダイヤなど数多くのダイヤがあります。

その中でもブラックダイヤモンドは他の透明度のあるカラーダイヤとは違い、真っ黒で透き通りのないダイヤです。ブラックダイヤは他のダイヤと同様天然石ダイヤで、産出される地形の岩盤で何年もの間に原石が作られる過程で窒素が混入し変色することで綺麗な輝きを放ち色をつけますが、このとき黒く変色したものをブラックダイヤと言います。通常、カラーダイヤのほうが価格が高いのですが、天然のブラックダイヤはその数が少なくとても希少価値が高いです。

というのも通常であれば、ダイヤモンドは地球の奥深くで原石で採掘されるのですが、その原石の中で一番綺麗で輝きのあるものをいかに大きな形で加工できるかで価格が大きく変わります。一般に売られているダイヤモンドは多面体にカットが施され、カット面の多さや不純物の少なさで高額となります。しかし、ブラックダイヤの場合真っ黒であるため透明度を測ることが出来なく、加工で金額が決められるという側面が非常に高いです。しかも、市販されているブラックダイヤの多くは人工のものが多く、熱処理やレーザー照射によって黒く加工されたものが多く、天然で産出されたものは他のダイヤに比べて非常に高いです。

元々ダイヤは炭素で、熱により黒くなる性質をもち得るため、特殊装置を用いて加工すれば黒く変色するというわけです。それらの加工品は比較的安価に販売されており、加工状態が高ければ高価であるため元の原石の品質がほとんどわからないのもブラックダイヤの加工品の特徴です。天然で産出されるものは超高級品で最高位にあるといっても過言ではありません。ただ、近年加工技術の進歩で、かなり天然に近いレベルの高いの加工品が出来るようになり、高額なものでも天然ではなくハイレベルで加工されたダイヤであることもあり、販売店の店員ですら良し悪しを見抜けない人も多いです。あまり高額なものは鑑定書付きで信頼のできるお店で購入しましょう。

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